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秋葉原の有名店スープカレーカムイ様に密着取材しました!

こんにちは!(*’▽’)ノ

秋葉原新聞です。

 

今回は秋葉原のスープカレーのお店

スープカレーカムイ様のご紹介です。

カムイ×内藤食品コラボ

カムイ×内藤食品コラボ

 

スープカレーカムイ様はゲーム

メイド喫茶、漫画、ライトノベル

などの幅広いジャンルのコラボを

していることでも有名なスープカレー

お店でもありコラボの予定が

半年先まで埋まるほどの人気店です。

 

カムイ店内(その①)

カムイ店内(その①)

カムイ店内(その②)

カムイ店内(その②)

 

店内のいたるところにイラストや

色紙などが埋め尽くされています。

壁を目で追うだけでも楽しいですよ(*’▽’)b

 

そんな秋葉原の有名店スープカレーカムイの

店長の諸橋宏明さんに密着取材しました!

 

自分の店を持とうと志したきっかけ

諸橋店長(お店の前にて)

諸橋店長(お店の前にて)

秋葉原新聞

こんにちは秋葉原新聞です。いつもおいしいカレーをどうもありがとうございます。本日は諸橋店長について徹底取材させていただきます!(*’▽’)まずは諸橋店長がお店をもって独立しようとおもったきっかけなどを教えていただけますでしょうか?

諸橋店長

独立して飲食店を開業としようと考えたのは高校生の時代からですね。うちの家系は独立志向が強いんですよ笑。高校生のころから3歳下の弟とはどうやったら自分のお店を持てるのかについて話をしていましたね。もともと人の下で仕事をするのが好きじゃないんですね( ̄▽ ̄;)

秋葉原新聞

高校時代のころから独立についてのイメージをついていたとは凄いです!私は学生時代のころはドリキャスでテレホーダイ使ってネットやゲームをするくらいのことしかしていませんでしたので(;^_^A

諸橋店長

諸橋家の祖先が直江兼続なので独立志向の血はそこから来ているのかもしれません。祖父母の実家が新潟の燕三条にあるんですが、上杉景勝に直江兼続が仕えていたということもあり上杉景勝関連の書籍がたくさんありまして、天地人がはやるまでは直江兼続のことをあまりよく知らなかったのですが、おかげさまで自分自身のルーツを知るきっかけにもなりました。

 

専門学校時代

チキン野菜カレー(鴨トッピング)

チキン野菜カレー(鴨トッピング)

秋葉原新聞

諸橋店長は高校卒業後はどのような進路に進まれたのでしょうか?(*´ω`*)

諸橋店長

もともと両親が読書家ということもあり、家には本がたくさんあったので幼少期から本を多く読む子供ではあったのですが、意識して本を真剣に読むようになったのは中学のころからですね。読書や執筆が好きで、自分自身の飲食店を持つという目標と並行して、小説家になるための知識も身につけたいという思いもありましたので、夕張から札幌に引っ越して札幌の北海道綜合美術専門学校の編集学部にて2年間学んでました。個性的な人が多い学校でもありました。同級生には「君に届け」で有名な漫画家の椎名軽穂先生もいましたよ!

秋葉原新聞

君に届けの作者と一緒の学校で学べるというのは刺激的な体験でしたねΣ(・□・;)

諸橋店長

はい。椎名さんをはじめとして他にもいろいろな個性的な学生さんがいました。かくいう私は2年からは卒業後に働く雑誌社で編集担当としての活動をしていました。今でいうインターンみたいな感じですかね。インターンというよりはもはや実質的に社員として働いてましたが(;^_^A

 

雑誌編集者時代

諸橋店長(2階窓側にて)

諸橋店長(2階窓側にて)

秋葉原新聞

専門学校の在学中から雑誌の編集担当として半分社員のような形で勤められていたとのことですが、編集のお仕事をしようと思ったきっかけなどご教示いただけますでしょうか?

諸橋店長

高校のころに決めた2つの目標「飲食店を開業する、小説家になる」というその目標を達成するための手段として雑誌の編集者の仕事が一番近道だろうと考えこの道に進むことを選択しました。実際、編集者の業務の一環として取材のためにただで本を読みあされたり、多くの映画を観れたりすることができたので自分を成長させるには魅力的な職場環境でした。

業務の一環として取材のために北海道の有名な飲食店を数多くめぐることもできましたので、成功しているお店や、頑張っているけどもなかなか成果があがっていないお店も間近で観るという経験ができましたので、これはスープカレーカムイを出店するにあたって大きく参考になる部分がありました(*’▽’)

 

カムイ×桜花裁き 斬コラボ

カムイ×桜花裁き 斬コラボ

 

札幌某有名店の修行

諸橋店長(2階入口にて)

諸橋店長(2階入口にて)

秋葉原新聞

雑誌の編集者の仕事はまさにいまの仕事をする上で合理的な選択という風に感じますね!ちなみにですが、スープカレーの技術はどこで修得されたのでしょうか?

諸橋店長

雑誌の編集者としての仕事を通して多くの飲食店をみて回ることができたのである程度の幅広い知識を修得することはできましたが、ちゃんとしたスープカレー店での修行が必要と考え、雑誌社を退職し札幌市内の有名なスープカレーのお店で働き修行していました。29歳~34歳まで勤めていたのでスープカレーのお店では6年ほど修行していたことになりますね。

 

弟の遺志を継ぐということ

諸橋店長(店内階段にて)

諸橋店長(店内階段にて)

秋葉原新聞

札幌で修得した有名カレー店の確固とした技術があるからこそ、いまのスープカレーカムイがあると言っても過言ではないですね。ところでなぜ秋葉原にメイドのいるスープカレーのお店を作ろうという発想に至ったのでしょうか?

諸橋店長

残念ながら夭逝してしまったのですが、3つ下の非常に優秀な弟がおりまして、その弟が生前に語っていた夢が今のスープカレーカムイにつながっています。生前に弟が夢として語っていた「秋葉原で札幌のメイド喫茶プリムヴェールのメイド服をきたメイドさんが居るスープカレー店を作りたい」という夢を実現しようというのがおおもとの発想にあります。

秋葉原新聞

プリムヴェールというといまは閉店していますが、ゲーム会社BLUE GALEの社長さんが作ったことでも有名な札幌のメイド喫茶ですよね?メイドの衣装の許可をいただくのは大変だったのではないでしょうか?

諸橋店長

メイド服の許可をいただくために直接BLUE GALEの社長さんに直談判に行きました笑!大変ありがたいことに事情を説明したところこころよく快諾していただきました。大変感謝しています!

 

カカムイ×いもけがコラボ

カムイ×いもけがコラボ

 

秋葉原新聞

心あたたまるお話ですね!諸橋店長の行動力も凄いです…笑。秋葉原は東京都内でも屈指の坪単価の高い土地という風に聞いておりますが弟の遺志をかなえるためとはいえ、実際にお店を開く上で苦労されたことも多いのではと考えますがいかがでしょうか?(^_^;)

諸橋店長

そうですね。確かに資金面もそうですが秋葉原で実際に開業にこぎつけるのは決して楽な道のりではありませんでした…。ですが、大変ありがたく幸いなことに私が秋葉原にスープカレーのお店を開くという夢の実現のために協力してくれる方もおりまして、そういった人たちのご支援もいただきつついまのスープカレーカムイを秋葉原にて開業することができました。その時のご支援いただいた皆様には大変感謝しています!

 

秋葉原で認知してもらうきっかけ

秋葉原新聞

2011年のスープカレーカムイの開店当時は秋葉原のみならず、都内でもスープカレー屋さんは珍しかったと思いますし、既存の有名店も多い土地柄ですのでお店のことを知ってもらうのはなかなか大変だったのではないでしょうか?

諸橋店長

そうですね。確かに新しいお店ですので認知してもらうのは大変でした。秋葉原の「打ち水っ娘」というイベントに参加したり、スパイス擬人化の同人誌の監修をしたり、Twitter上でご来店し感想を書いてくれた方へのご挨拶周りなど、自分のできる限りの努力は最大限したつもりです。

秋葉原新聞

地域のイベントへの参加や、スパイス擬人化同人誌の監修など秋葉原の一員として努力されてきたということですね!スープカレーカムイが現在のような有名店になるにあたっての転機はどこにあったのでしょうか?

諸橋店長

人生の転機は四つありました。時系列順に説明しますとまず最初の大きな転機はちょび&姉ちゃん先生の漫画に取り上げていただいたこと、二つ目はふなつかずき先生の漫画「妖怪少女 モンスガ」に取りあげていただいたこと、三つ目は堀江貴文さんがご来店いただきテリヤキで紹介してくれたころ、最後にTBSのマツコの知らない世界に出演し紹介していただけたことです。

 

4つの転機

 

       

諸橋店長の休日の過ごし方

秋葉原新聞

諸橋さんは普段のTwitterを覗いていると毎朝早朝から仕込みのようすを公開されていたりしてめちゃめちゃ忙しそうに感じるのですが休日はどうやって体を休めているのでしょうか?

諸橋店長

スープカレーカムイは土曜日が定休日なのですが、翌日の日曜日にお客様が大勢いらっしゃるのでどうしても一日中休むことはできないのでこんな感じの一日になりますね(;´∀`)

 

    店長の一日      

 

秋葉原新聞

深夜2時起きで夕方5時まで仕事となると休日という感じはしないですね(;^_^A諸橋店長が体壊さないか心配です!

諸橋店長

体調面は問題ないみたいです!2月に健康診断を受けましたが「まったく問題なし!」っていう結果でしたから( ̄▽ ̄)           

 

 

諸橋店長のお勧めの漫画(2018年版)

秋葉原新聞

諸橋店長は多くの漫画を読まれるとうかがっていますが、2018年現時点での諸橋さんのお勧めの漫画を教えてください(*’▽’)ノ

諸橋店長

お勧めの漫画はたくさんあるのですが、2本挙げるとしたら万乗大智先生の「機動戦士ガンダム アグレッサー」と峠比呂先生の「これだからアニメってやつは! 」ですね。機動戦士ガンダム アグレッサーはおもしろいですよ!ガンダムの時代設定的には1年戦争の時でジオン公国からの亡命兵で構成された舞台が活躍する作品です。一年戦争の物語なんでグフとかも登場します。あとは峠比呂先生のこれだからアニメってやつは! もおすすめです。漫画貸しますのでぜひよんでください(*’▽’)ノ次回来店の際にでも返してくれれば大丈夫です。

秋葉原新聞

ありがとうございます!次回おうかがいした時にはお返しさせていただきます!

諸橋店長の今後の展望

秋葉原新聞

既に大繁盛のお店ではありますが、諸橋店長の今後の展望などあれば教えていただけますでしょうか?

諸橋店長

私の高校のころからの実現しようとしている目標は「自分の飲食店を作ること、小説家になること」の2つです。2つ目の目標「小説家になる」についてですが、具体的な目標としては秋葉原の書泉様で自分の執筆した本のサイン会を開催することです。その目標を実現するために、日々努力を重ねています。

秋葉原新聞

スープカレーカムイの成功だけで満足せずに、高校からのもう一つの目標である「小説家」になるという目標のために日々努力を重ねておられるのは本当にすごいと思います。なにが諸橋店長をそこまで駆り立てるのでしょうか?

諸橋店長

ちょっと格言めいた言いまわしになりますが「諦められないのではなく、諦めきれない夢をもつ。夢をかなえるためには信念ではなく、怨念を」この言葉を自分を鼓舞するための言葉として常に自分に言い聞かせております。
カムイ語録

秋葉原新聞

熱い言葉ですね。秋葉原で生きていくためには生半可な気持ちではやっていけないということでしょうか。わたし自身も秋葉原で生きていきたいと思っている人間ですので、大いに鼓舞される言葉です。本日は貴重なお時間をいただきどうもありがとうございました!また来週食べに行きます(*’▽’)

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スープカレー カムイ

所在地:東京都 千代田区 神田須田町 2-12-5
電話:03-3258-5858 営業日:
【月~金曜】11:00~15:00(L.O.14:30)/17:00~20:00(L.O.19:30)
【日曜】11:00~20:00(L.O.19:30)
【定休日】土曜日(祝日の場合は営業、翌営業日が代休)
店舗URL:https://ameblo.jp/soupcurry-kamui/
執筆作品:https://www.tugikuru.jp/author?id=15963

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